OCEAN-AI / THE CONDUCTOR

Ocean-AI
スマホで話す。
ビジネスを指揮する。

スマホから音声で指示し、CodexとClaude、連絡、予定、制作・実装の道具を動かす。Ocean-AIは、オーシャンが自社のビジネスタスクを一つの入口で指揮するために開発したツールです。仕事の依頼から進捗、成果物の確認までをつなぎます。

実際の画面を見る ↓

自社業務で使いながら、機能と運用を改善しています。

BUILT IN OUR OWN BUSINESS

複数社の経営に伴走しながら、
少人数で数十人分のタスクを動かす。

顧問・コンサルティングとして経営の課題を捉え、調査、資料制作、データの可視化、システム実装、運用改善まで進める。オーシャンは、その幅広い仕事を、少人数とAIの組み合わせで実際に動かしています。

Ocean-AIは、この実践を支えるために自社でつくり込んだツールです。スマホから意図を伝え、CodexとClaude、業務の連携先へ仕事をつなぎ、成果を確認する。経営の会話から実行まで踏み込む、FDE型の支援を支える実行基盤です。

自分が導入する側でも、購入したい。
そう思える道具を、自分たちの現場から。

株式会社オーシャン 代表取締役 渡辺英志の開発実感
オーシャンのFDE型伴走支援を見る ↗

CONNECTED WORK

声を起点に、
AIと業務の道具がつながる。

LINE・Gmail・Chatwork・Google Calendarの連絡や予定から、AIによる調査・制作・実装へ。MCP(AIと外部ツールをつなぐ共通の仕組み)、アプリ連携、個別APIを組み合わせています。

経営者の意図スマホから音声・会話で指示
Ocean-AI依頼・状況・判断待ち・成果物をひとつに
Codex調査・制作・実装・検証
Claude整理・制作・実装・確認
連絡・予定LINE / Gmail / Chatwork
Google Calendar
知識・資料OneDrive / Obsidian / Google Drive
Gemini Notebook / Notta / 文書・表計算
制作・発信・改善Higgsfield / Canva / Shopify
X / Instagram / note / GA4 / Search Console

成果物・確認事項をOcean-AIへ。次の判断と指示につなぐ。

全体の連携構成を示しています。サービスごとに接続方式と操作範囲は異なり、すべてが直接接続のMCPという意味ではありません。

連絡を仕事に変える

Gmailの対応候補やChatworkの返信管理を、確認・返信案・次の依頼へつなぎます。LINEからの依頼や通知も、仕事の入口として組み込んでいます。

予定と準備をつなぐ

Google Calendarの予定を確認し、打ち合わせ前の準備へ。朝夕の通知や届いた連絡を、スマホで見渡せるようにしています。

作業をAIへ渡す

Codex・Claudeに目的と必要な資料を渡し、実行結果と成果物を確認。追加指示や再開まで、同じ仕事の流れで扱います。

WHY WE BUILT IT

現場で必要になった機能を、
自分たちでつくり込んできた。

  1. 話すだけで、依頼を始めたい。

    PCに向かえないときも、スマホから声で意図を伝える。音声会話と、AIが実際に作業する流れをつなぐことから始めました。

  2. AIへの説明を、何度も繰り返したくない。

    CodexとClaudeで案件の資料や判断基準を共有し、仕事に必要な文脈を引き継ぐ。AIの使い分けを、人の伝言作業だけに頼らない形へ育てました。

  3. 「できた」という返事より、成果を見たい。

    仕事の台帳、実在する成果物、確認待ち、停止理由を扱う仕組みへ。作業中・人の判断待ち・保留を分け、どこまで進んだかを見えるようにしました。

  4. 連絡や予定も、仕事と一緒に見たい。

    メール、チャット、カレンダーをつなぎ、スマホのホームと仕事画面を整備。日々の業務で使い、気づいた不便を改善し続けています。

AIに任せる範囲を広げながら、経営者は意図を伝え、成果を見て、次を決める。この仕事の組み立て方そのものが、オーシャンの実装力です。

01 / REAL SCREENS

今日の対応と、仕事の現在地。

ホームで対応すべきことを確認し、仕事画面で進捗と判断待ちを見渡します。実際に使用している2つの画面です。

Ocean-AIのホーム画面。今すること、対応候補、返信案、届いた連絡を確認。
ホーム今日の対応と届いた連絡
Ocean-AIの仕事画面。進行中、判断待ち、エージェント待ち、保留。案件内容はモザイク処理。
仕事進捗と次に必要な判断

画像をタップすると拡大できます。ホームは2026年9月23日の実画面。仕事画面は案件内容をモザイク処理しています。

02 / FEATURES

Ocean-AIの主な機能

  • 音声で依頼

    自然な話し言葉を、仕事の入口に。

  • AIの役割をつなぐ

    Claude・Codexに関わる仕事を一つの入口から確認。

  • 仕事の状態を把握

    進行中・判断待ち・エージェント待ち・保留を区別。

  • 返信案を確認

    対応候補と作成した返信案をホームから確認。

  • 定期タスクを確認

    繰り返す仕事と、確認が必要なものを見渡す。

  • 成果物・予定を確認

    仕事ごとの成果物・付箋・予定の件数を表示。

画面・機能は掲載時点のものです。仕事の登録や一覧表示は、AIが実行中であることを意味しません。状態を分けて確認できる設計です。

INTEGRATIONS / 2026.09.29

連携しているサービスと実行基盤。

Ocean-AIを入口に、Codex・Claude、業務アプリ、API、運用スクリプト、共有ファイルを組み合わせています。接続一覧だけでなく、実装と運用記録も照合し、情報収集から制作・発信・分析・公開までの関係を整理しました。

声で指揮し、AIと道具で仕事を動かす。

全体の流れを横から見る相関図。小さな画面では左右にスクロールできます。

01 / 意図を伝える経営者

スマホから音声で指示
目的・違和感・次の一手

02 / 全体を指揮するOcean-AI理想の AIツール

依頼・進捗・判断待ち
成果物をひとつに

03 / 仕事を進める
Codex
Claude

文脈を共有し、
調査・制作・実装・検証

04 / 業務につなぐ
連絡・予定
LINEGmailChatworkGoogle Calendar
知識・資料
OneDriveObsidianGemini NotebookGoogle DriveDocs / Sheets / SlidesNottaWord / Excel / PowerPoint
制作・開発
HiggsfieldCanvaBlenderGitHub
SNS・コンテンツ
XInstagramnote
分析・検索改善
GA4Search ConsoleDataForSEO
EC・公開運用
ShopifyNetlify
成果物・数字・確認事項を戻す経営者は、判断とアクションに集中。

実行を支える基盤:Cloudflare / Tailscale / ブラウザ操作 / Windows定期タスク | 判定の補助:Jev / TypeSafe

矢印は仕事と情報の流れです。接続方法はMCP・API・アプリ・ファイル共有など、サービスごとに異なります。詳細は下の図に記載しています。

経営者の意図を、仕事の実行につなぐ。
START / 経営者スマホから、声で指示。
Ocean-AI理想の AIツール

依頼・進捗・判断待ち・成果物をひとつに。

依頼・文脈を渡す結果・確認事項を戻す
Codex調査・制作・実装・検証Ocean-AIの実行基盤 / Claude側MCP
Claude / Claude Code整理・制作・実装・確認Claudeの作業環境 / MCP

AIと業務ツール・運用スクリプトで、6つの仕事をつなぐ

連絡・予定

依頼を受け、連絡と予定を動かす。

  • LINE依頼・通知個別API
  • Gmailメール確認・下書きアプリ連携
  • Chatwork連絡・返信管理個別API
  • Google Calendar予定の参照・調整アプリ連携

知識・資料

文脈を集め、判断に使える資料へ。

  • OneDrive共有資料・素材のクラウド読取と同期クラウド読取API・同期フォルダー
  • Obsidian知識・案件の文脈Claude側MCP・共有ファイル
  • Gemini Notebook資料をもとに調査・整理MCP・アプリ連携
  • Google Drive資料の参照・共有アプリ連携
  • Docs / Sheets / Slides文書・表計算・プレゼンアプリ連携
  • Notta書き出した議事録を知識へ取り込むファイル取込・Claude処理
  • Word / Excel / PowerPoint文書・集計表・提案資料を制作ファイル制作・編集スキル

制作・開発

イメージを形にし、実装まで進める。

  • Higgsfield画像・動画制作MCP・アプリ連携
  • Canvaデザイン・資料制作アプリ連携
  • Blender3D制作MCP
  • GitHub開発情報の接続設定Claude側MCP

SNS・コンテンツ

人とAIで内容を磨き、発信と反応をつなぐ。

  • X発信・反応確認・クリップの知識化公式API・ブラウザ・運用スクリプト
  • Instagram画像・リールの発信と反応確認公式Graph API・運用スクリプト
  • note記事制作・公開作業・記事の反応確認ブラウザ・公開情報取得

分析・検索改善

数字を読み、次の改善と実行へ戻す。

  • GA4流入・行動・成果をデータで把握公式Data API・計測・管理画面
  • Search Console検索実績・サイトマップ・登録状況を確認公式Search Analytics API・管理画面
  • DataForSEO検索需要・キーワード調査個別API・分析スクリプト

EC・公開運用

販売データとサイトの更新をつなぐ。

  • Shopify売上・注文分析、記事・サイト運用Admin API・管理画面・開発MCP
  • Netlifyサイト公開・配信・フォーム運用管理画面・公開ワークフロー
実行を支える基盤

Cloudflare:接続経路の構築・検証
Tailscale:外出先からのアクセス
ブラウザ操作・Windows定期タスク:日々の実行と確認

Jev / TypeSafe内容の判定・確認を補助する個別API連携
成果物と判断待ちを、Ocean-AIへ。

経営者は次の判断とアクションに集中する。

線は仕事と情報の流れです。Ocean-AIへの直接接続、Codex・Claude経由の操作、業務スクリプト、共有ファイルを含み、すべてが直接MCP接続という意味ではありません。利用できる操作は接続先の認証・権限・承認範囲に従います。各ロゴ・サービス名は識別のために掲載しており、各社との提携・認定を示すものではありません。Googleの製品名とアイコンはGoogle LLCの商標です。

接続・設定の棚卸し時点を記載しています。掲載は各サービスの全操作が常時成功することを保証するものではありません。送信・公開などは、その仕事の承認範囲に従います。GitHub・Obsidian・CodexのClaude側MCPは設定を確認しており、今回の棚卸しで全ツールの疎通試験を行ったものではありません。

実行基盤のMCP一覧を見る

Ocean-AIの実行時カタログにある9つの接続先です。業務サービス名と重複するもの、アプリを束ねるもの、内部操作を支えるものを含みます。

  • blender — 3D制作
  • claude-code — Claude Code連携
  • codex_app — Codexアプリ操作の接続枠(取得時は公開ツールなし)
  • codex_apps — Gmail・カレンダー・Drive・Canva等のアプリ連携
  • cua_repl — ブラウザ操作
  • higgsfield — 画像・動画制作
  • node_repl — JavaScript実行
  • notebooklm-mcp — 資料・調査
  • shopify-dev-mcp — Shopify開発支援

Claude側の設定:obsidian / github / codex。文書・PDF・表計算・プレゼンテーション制作などは、別途スキルやプラグインを組み合わせています。

上記はMCPサーバーの一覧です。別経路として、OneDriveのクラウド読取・同期、X / InstagramのAPI、noteのブラウザ操作・情報取得、GA4 Data API、Search Console Search Analytics API、Shopify Admin API、DataForSEO API、Nottaのファイル取込、文書制作、公開・運用基盤を組み合わせています。

03 / HOW IT WORKS

依頼から確認まで、
仕事を途切れさせない。

  1. 01 / SPEAK

    声で伝える

    やりたいことや気になることを、自然な言葉で伝える。

  2. 02 / ORGANIZE

    仕事を整理する

    対象・目的・必要な成果物を整理し、AIやツールの役割につなぐ。

  3. 03 / REVIEW

    結果を確認する

    成果物や返信案を確認し、修正・実行について人が判断する。

  4. 04 / FOLLOW THROUGH

    次の行動へつなぐ

    進捗や保留事項を残し、次に必要な対応を見渡す。

04 / ORCHESTRA

役割を分けて、意図をそろえる。

Claude・CodexなどのAIと、仕事を支えるツール。それぞれの役割をつなぎながら、人が目的と判断を担う。これがOcean-AIの設計の軸です。

Ocean-AIのオーケストラ思想を示す図解。人の意図を起点に複数のAIとツールの役割をつなぐ。
複数のAIを、仕事の流れとしてつなぐ考え方。図を選択すると拡大できます。

05 / PRACTICE NOTES

実践と設計の記録。

あなたの業務にも、
AIが働く仕組みを。

いま使っているツールと、日々の仕事の流れから。経営者との対話を通じて、必要な仕組みを一緒に考え、実装と運用につなげます。

AIの業務活用を相談する ↗